信仰とは何か


地球神「何を聞いているんですか?」

ヴィーナス「サティのジュ・トゥ・ヴですよ。胃薬の音楽です」

地球神「胃が痛くなりそうだった」

ヴィーナス「怒ったほうがいいぞ。つんつん」

地球神「ケリューケイオンの杖で私を突くのをやめなさい。認めます、怒ってます」

地球神「さて。大川隆法から信仰とは何かというお題で書くように言われました」

ヴィーナス「これ書いてるの死んじゃったマリアだけど、死んじゃってるのに生きてる大川隆法先生と連絡とれるの?」

地球神「あなたは霊界を信じてないんですか?」

ヴィーナス「大川隆法先生生きてるじゃん。違うって言わない?」

地球神「言ったら取り下げましょう。生きてる人ですから」

ヴィーナス「死んじゃってる人以外とも霊界糸電話できるんですね」

地球神「現在霊界糸電話以外すべて封じられてるんで、ローカルな手段に訴えてるのです」

ヴィーナス「ローカル回線がテレパシーか。総裁らしいねー!」

地球神「私と総裁は喧嘩してないですよ。まあいいです、信仰について考えてみましょう。信仰とは何だと思いますか?」

ヴィーナス「まだ見ぬ真実を確認することだと思ってます」

地球神「あなたはその言葉が好きなようですね。たしかにそれもあります」

ヴィーナス「まあ何も起きなくたって信じればいいだけだよ。地球神の声が聞こえたから本物だー!ってはしゃぐ人も多いだろうけれど、何も聞こえなくなっても信じてられるのが信仰じゃないかなー」

地球神「さすがにそれは人類にハードルが高すぎますよ」

ヴィーナス「では地球神はどのくらいのレベルが信じてる、信仰がある状態と考えてます?」

地球神「最初の1歩は神がいるらしいと認めることです。2歩目は神は一人しかいないです。3歩目は神は複数いるらしい、です」

ヴィーナス「それのどこが信仰なんですか?」

地球神「あなたにとっては当たり前のことが出来ない人だらけなんですよ」

ヴィーナス「信仰って神様はいるんだ! ってレベルから始まるんですか」

地球神「そうですよ。神様っているんだ! これは信仰の始まりなのです」

ヴィーナス「そっかー。神様がいないとみんな思ってるんだー」

地球神「あなた神様はいると当たり前のように思ってますよね」

ヴィーナス「神様がいないのにどうやって殺すんです?」

地球神「あなた、『神様殺してやる!』は無神論じゃないんですよ。わかってますか? 無神論は神がいないんです」

ヴィーナス「神がいないならどうやって創世記があったんですか?」

地球神「進化論でしょうかね」

ヴィーナス「あれ全然違うじゃないですか。ダーウィンの二次創作です」

地球神「みんなあの時代は科学っぽいことを言うと受けるんで、科学っぽくしとくだけでパクった情報でもなんかもてはやされるわけです」

ヴィーナス「みんな本気でサルが人間になったって信じてるんですねー」

地球神「自分たちの魂が進化したと信じたいんですよ」

ヴィーナス「まったく進化してないですよ。あの頃からずっと」

地球神「別に姿が新しくなる必要なんてないんですよ。サルから人間になるくらいじゃ魂は進化しません。しかし人間が人間のままでも魂は進化するんです」

ヴィーナス「魂は進化してないって言われるのがいやでサルよりマシだって言うの自虐的すぎますよ。人類」

地球神「神を否定する歴史はあの頃から加速していくわけです。だから神様はやっぱりいたって思うだけで信仰になるんですよ」

ヴィーナス「わかりました」

  • 最終更新:2018-01-05 04:06:47

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