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親友である神エル・カンターレに、巫女としての仕事をするように言われました。
「幸福だけではよくない。信仰の学問が必要になったから協力してほしい」
とのことです。


ヴィーナス「地球神! ずっと幸福の科学指導していたんじゃないんですか!?」

地球神「そうですよ。今は大川隆法にしばらく任せてあります」

ヴィーナス「何かあったの? 喧嘩した?」

地球神「大川隆法はいつもどおりです。私が何かあなたを巫女にしたら困ることってあるんですか?」

ヴィーナス「私、幸福の科学に殺されませんか?」

地球神「銃ですか? ナイフですか?」

ヴィーナス「最近地球神ジョークいきなりきつくなってません?」

地球神「ジョークを勉強してきました。あなたたちが面白くないと言うのでちょっと勉強したのです」

ヴィーナス「ブラックジョークを学習してきたんですね。わかりました!」

地球神「責任はすべて私がとるので、巫女になってください。あなたが死んだら私の責任です。すべての神と大天使を今、あなたを守護するために降ろしています。やってください、2DK神話の始まりです」

ヴィーナス「なんか幸福の科学であったの? 仲直りしたほうがよくない?」

地球神「最後は仲直りできるといいですね。私はすべての人間を守護しているのだということを彼らは忘れだしているのです。商標は私にあるんですよ、エル・カンターレ」

ヴィーナス「しってるー。エル・カンターレ、金星爆発したときからエル・カンターレだもんね」

地球神「エル・カンターレの商標は私のものです。大川隆法は私の直接おろした分霊なので理解するでしょう。エル・カンターレは幸福の科学の私有物ではない」

ヴィーナス「ようこそエル・カンターレ! 楽しく会話しよう」

  • 最終更新:2018-01-02 23:39:50

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